過去記事の「パターン1. 特定の場所にxlsmブックを作り、外部から参照する方法(Application.Run)」の補足。 以前は特定のファイルのVBAを実行する方法として、別ブックのSubプロシージャから起動する方法を説明した。 art-of-lives.hatenablog.com 今回はVBS…

前回記事のパターン2. basファイルをベースに管理し、実行時にxlsm化する方法(VBComponents.Import)について説明する。 art-of-lives.hatenablog.com 所定の場所のbasファイルを取り込んだ、新しいブックを作るVBAコードはこのようになる。 Private Function…

Excel VBAで記述したプロシージャ／関数を複数個所から参照するときのまとめ パターン1. 特定の場所にxlsmブックを作り、外部から参照する方法(Application.Run) メリット：シンプル、管理が楽、修正も容易 デメリット：バージョン管理ができない、大人数で…